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2015年7月4日土曜日

固定焦点 28mm レンズの LEICA Q と RICOH GR の作例写真比較


LEICA Q を手に入れてから気になるのはやはり、RICOH GR との写り具合の違い。f値 / ISOを合わせる厳密な比較を本来すべきだが、今日はまず気軽にオートでそれぞれ同じシーンを撮り比べたので、まずは作例比較で。
(雨が降っていて細かいフレーミングとか露出設定を合わせていないので、その点あらかじめ、ご容赦を。)
LEICA Q は24百万画素フルサイズ CMOS で Summilux の開放 f1.7 レンズ、RICOH GR は16百万画素 APS-C の CMOS で開放 f2.8 という違いはあるので、その点は考慮の上、以下の作例をご覧頂き度い。

まずは、冷やし中華という身近な被写体。それぞれ、シズル感のある仕上がり。その後は神田川の写真など。作例写真は、RICOH GR → LEICA Q の順番でそれぞれ、掲載。さてさて?

<RICOH GR>
















<LEICA Q>





<RICOH GR>

















<LEICA Q>

















<RICOH GR>

















<LEICA Q>

















<RICOH GR>

















<LEICA Q>


















<RICOH GR>

















<LEICA Q>


















<RICOH GR>

















<LEICA Q>

















<RICOH GR>

















<LEICA Q>

















<RICOH GR>


















<LEICA Q>



















さあ、いかがでしょうか?当方の率直な感想としては、価格では初期型が LEICA Q と比較し 1/10 という RICOH GR がかなり健闘しているなぁ、という印象です。














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