Translate to your language.

2015年7月10日金曜日

SIGMA dp0 Quattro 21mm 超広角画角を、RICOH GR 28mm 広角画角と比べてみる

歪みが無い 21mm レンズを備えた SIGMA dp0 Quattro、非常に気に入って使い始めているのだが、超広角レンズを使った経験が無いと、どれぐらい通常の広角レンズと撮影範囲が変わるのか、感覚的な違いをつかみにくいかもしれない。

ちなみに 21mm レンズでは対角線の画角が約90度、28mm レンズでは同約75度になる。....と言われてもまだ多くの方にはピンと来ないとかもしれないので、以下、同じ場所から撮影した RICOH GR (28mm) vs SIGMA dp0 Quattro (21mm) の写真作例で、どれぐらい写る範囲が変わるのか、直接比較してみる。

<GR 28mm>



<dp0 21mm>














<GR 28mm>



<dp0 21mm>




















<GR 28mm>















<dp0 21mm>














<GR 28mm>



<dp0 21mm>













<GR 28mm>




<dp0 21mm>













<GR 28mm>




















<dp0 21mm>




















<GR 28mm>





<dp0 21mm>














<GR 28mm>





<dp0 21mm>













<GR 28mm>




<dp0 21mm>













<GR 28mm>




<dp0 21mm>


















さて、いかがでしょう?。より広い範囲をカバー可能な、dp0 Quattro 21mm 超広角レンズの魅力をおわかり頂けたのでは無いかと思います。さあ週末は、カメラ店に Go!

(dp0 Quattro のその他作例写真は、こちらの flickr アルバムでどうぞ。)








0 件のコメント: