いつも背景ぼけの度合いを調べるのに使っている提灯の写真を、追加しておきます。
<RICOH GR>
<LEICA Q>
いかがでしょう?
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2015年7月6日月曜日
2015年7月5日日曜日
LEICA Q vs RICOH GRラウンド3・ f2.8 / ISO 100 固定作例写真比較
さて今度は、公平を期して同じ絞り値(f2.8)、同じ ISO (100) での作例比較。LEICA Q は f1.7 開放絞りの明るいレンズを備えているが、あえて GR と同じ f2.8 での仕上がりを南大沢駅付近でテスト。さて、いかがでしょう。
<RICOH GR>
<LEICA Q>
<RICOH GR>
<LEICA Q>
<RICOH GR>
<LEICA Q>
<RICOH GR>
<LEICA Q>
<RICOH GR>
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LEICA Q vs RICOH GR 28mm、 固定レンズカメラ夜間作例対決
撮影時期は異なる(GR は2013年、Q は2015年)ものの、いつもほぼ同じ場所で撮影している中野路地裏ナイト・スナップ。これでもとりあえず、RICOH GR と LEICA Q をラフに比較してみましょう。前エントリー同様に、まずは RICOH GR の画像、そして LEICA Q の順番で掲載。クリックすると拡大。暗い場所での撮影なので、GR は f2.8、Q は f1.7 の開放 f 値の絞りが自動で選ばれているケースが多い為、被写界深度には差が出て来ていますのでご注意を。
<RICOH GR>
<LEICA Q>
<RICOH GR>
<LEICA Q>
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<LEICA Q>
<RICOH GR>
<LEICA Q>
<RICOH GR>
<LEICA Q>
いかがでしょうか。夜景は昼の撮影よりも、f 値の限界値の違いでよりはっきりした違いがぼけ度合い等に現れる様ですね。当方主観では、夜景撮影では LEICA Q に軍配、でしょうか。
<RICOH GR>
<LEICA Q>
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<LEICA Q>
<RICOH GR>
<LEICA Q>
いかがでしょうか。夜景は昼の撮影よりも、f 値の限界値の違いでよりはっきりした違いがぼけ度合い等に現れる様ですね。当方主観では、夜景撮影では LEICA Q に軍配、でしょうか。
2015年7月1日水曜日
そのサクサク操作感にベタ惚れ - 万能スナップカメラ LEICA Q ファースト・レビュー
それは、チーム・デジタルベアー史上、最高額となる特別な選手の獲得案件だった。獲得指名はしていたものの、銀座泰明小学校の手前で最後まで逡巡。しかしチーム全体のスナップ得点力アップの為にはいたしかたあるまい、と大きな投資を決意。選手指名の紙を握りしめて、赤い丸ロゴが鮮烈な、銀座のショップに入店したのが昨夕。
閉店間際、すでに複数の来店客がいる中で待っていると、日本語堪能な外国人女性スタッフに対応してもらえた。店の裏手から、指名していた LEICA Q の黒箱が即座に持ち出され、優雅な手つきで丁寧に開梱されて、スナップ・シューターは精悍なその姿を現した。
購入前の動作確認だけかと思いきや、「すぐに使われますか?」との質問。イエスと即答すると、「それでは充電済み電池と交換致します」と、奥から満充電の「新品」電池が即座に用意された。なんという木下藤吉郎サービス!!、と驚いていると、装着が少し面倒な金属リング 方式のストラップを装着してもらえた上に(しかも金属リングの間を開くツールは爪楊枝)、「箱はご自宅に配送あしましょうか?」との問いかけ。
そう、LEICA ブランドのカメラはこれまで当方も X1、X (typ 113) (当方レビュー記事はこちらで)と使ってきているが、いずれの箱も重箱の様に大きい。撮影の邪魔にならない様に、これも店負担で家に送ってくれる、というのだ。カメラ好きは購入後すぐにでも試写してみたいもの。その心が見透かされている様で驚き、感激。ドイツ一流カメラ・メーカー直営ショップのサービス、流石である。
ということで、思いがけず本格撮影に入れる事になり、店を出てすぐに始まる銀座〜有楽町〜丸の内のいつものコースを、ナイト・フォト・ウォーク。とりあえずはほぼ完全オート設定で撮影してみる。
事前にいくつかのレビュー記事で見ていた通り、LEICA Q の動作はスナップ・シューターの帝王にふさわしいサクサク度合い。スイッチオンをしてEVF を除いて AF を作動させて撮影する迄の流れに無駄が無い。流れる様に撮影が可能である。
カメラ前面にはホールド用のグリップが無いが、背面上部の親指があたる部分のくぼみ(サムレスト)が、しっかりしたグリップ感につながるデザインになっている。
レンズの根元部分にあるリングでマクロ切り替えを行うところは、ややひっかかりが限られていて固めな動作だが、慣れるとこれも容易に操作可能。
ISO 50000 (5万!)まで設定可能な暗所性能も、使ってみて納得の仕上がり。肉眼では非常に暗い場所でも、F1.7 の Summilux レンズに高感度性能の合わせ技で、驚くほどきちんと撮影出来ている。しかも、そうした撮影に気負いが必要無い。
カメラとレンズの性能任せで、ここまでの仕上がりになるのが LEICA Q の素性、なのである。そしてカメラ+(固定)レンズ合計の装備重量で 640g。LEICA Q 同等の撮影が可能なフルサイズ・デジイチ+大口径レンズの組み合わせが確実に 1kg 以上になることを考えると、非常に軽量。夜散歩撮影に持ち出すバディとして、これ以上のデジカメに出会った記憶が無い。
35mm、50mm レンズ相当にも、28mm の基本画面を見つつサムレスト右側の小さなボタンを押すだけで瞬時にクロップ(切り出し)出来る。28mm 画面の中に、クロップ枠が液晶表示で浮き出る仕組み。まるで LEICA のアナログ・レンジファインダー機の光学ファインダーを覗いている様な表示になる。このあたりのマニア心のくすぐり方も流石である。
とりあえずは、昨晩の写真100枚をこちらの flickr アルバムにあげておくので、Summilux 28mm f1.7 を搭載する LEICA Q の Night Shooter としての実力を存分にお確かめ頂きたい。Digitalbear チーム・オーナーとしてはもう、外国人ルーキー Q にベタ惚れ、である。
閉店間際、すでに複数の来店客がいる中で待っていると、日本語堪能な外国人女性スタッフに対応してもらえた。店の裏手から、指名していた LEICA Q の黒箱が即座に持ち出され、優雅な手つきで丁寧に開梱されて、スナップ・シューターは精悍なその姿を現した。
購入前の動作確認だけかと思いきや、「すぐに使われますか?」との質問。イエスと即答すると、「それでは充電済み電池と交換致します」と、奥から満充電の「新品」電池が即座に用意された。なんという木下藤吉郎サービス!!、と驚いていると、装着が少し面倒な金属リング 方式のストラップを装着してもらえた上に(しかも金属リングの間を開くツールは爪楊枝)、「箱はご自宅に配送あしましょうか?」との問いかけ。
そう、LEICA ブランドのカメラはこれまで当方も X1、X (typ 113) (当方レビュー記事はこちらで)と使ってきているが、いずれの箱も重箱の様に大きい。撮影の邪魔にならない様に、これも店負担で家に送ってくれる、というのだ。カメラ好きは購入後すぐにでも試写してみたいもの。その心が見透かされている様で驚き、感激。ドイツ一流カメラ・メーカー直営ショップのサービス、流石である。
ということで、思いがけず本格撮影に入れる事になり、店を出てすぐに始まる銀座〜有楽町〜丸の内のいつものコースを、ナイト・フォト・ウォーク。とりあえずはほぼ完全オート設定で撮影してみる。
事前にいくつかのレビュー記事で見ていた通り、LEICA Q の動作はスナップ・シューターの帝王にふさわしいサクサク度合い。スイッチオンをしてEVF を除いて AF を作動させて撮影する迄の流れに無駄が無い。流れる様に撮影が可能である。
カメラ前面にはホールド用のグリップが無いが、背面上部の親指があたる部分のくぼみ(サムレスト)が、しっかりしたグリップ感につながるデザインになっている。
レンズの根元部分にあるリングでマクロ切り替えを行うところは、ややひっかかりが限られていて固めな動作だが、慣れるとこれも容易に操作可能。
カメラとレンズの性能任せで、ここまでの仕上がりになるのが LEICA Q の素性、なのである。そしてカメラ+(固定)レンズ合計の装備重量で 640g。LEICA Q 同等の撮影が可能なフルサイズ・デジイチ+大口径レンズの組み合わせが確実に 1kg 以上になることを考えると、非常に軽量。夜散歩撮影に持ち出すバディとして、これ以上のデジカメに出会った記憶が無い。
35mm、50mm レンズ相当にも、28mm の基本画面を見つつサムレスト右側の小さなボタンを押すだけで瞬時にクロップ(切り出し)出来る。28mm 画面の中に、クロップ枠が液晶表示で浮き出る仕組み。まるで LEICA のアナログ・レンジファインダー機の光学ファインダーを覗いている様な表示になる。このあたりのマニア心のくすぐり方も流石である。
とりあえずは、昨晩の写真100枚をこちらの flickr アルバムにあげておくので、Summilux 28mm f1.7 を搭載する LEICA Q の Night Shooter としての実力を存分にお確かめ頂きたい。Digitalbear チーム・オーナーとしてはもう、外国人ルーキー Q にベタ惚れ、である。
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